減容脱水装置（ジャイアントゴミ太郎）
攪拌(カクハン)機能付
野菜ゴミの脱水に特化した装置
高速破砕機で粉砕した野菜ゴミを、上からの油圧プレスで押し潰し、横からの撹拌プレスでほぐす一連の動作を、繰り返し行い搾ることにより、脱水率を飛躍的に上昇することに成功。（特許取得済）
それにより野菜のゴミ代（産廃コスト）を、約80～90%削減できます。
ゼロに近いランニングコスト
間欠的に回るモーターの電力のみ使用し、熱や燃料を必要としません。
野菜ゴミ1ｔの処理にかかる電気代は約100～200円です（機種により異なります）
脱水装置の仕組みが複雑ではないため、故障が少なく、使い方が簡単であり、頻繁にメンテナスを必要としません。
JG 125 L 参考 設置例
| 型 式 | 動力ユニット |
本体サイズ 縦 × 横 × 高さ (mm) |
処理槽のサイズ 縦 × 横 × 高さ (mm) |
1日の処理能力 ( 2次処理含む ) |
本体重量 |
|
JG 125 L |
1.5kw-4P
3相 AC200V |
1,550 × 1,330 × 2,320 |
500 × 500 × 500 |
約 375～500ℓ |
( 1,650 ) kg |
JGH 300 L 参考 設置例
| 型 式 | 動力ユニット |
本体サイズ 縦 × 横 × 高さ (mm) |
処理槽のサイズ 縦 × 横 × 高さ (mm) |
1日の処理能力 ( 2次処理含む ) |
本体重量 |
|
JGH 300 L |
2.2kw-4P
3相 AC200V |
2,050 × 1,800 × 2,750 |
700 × 700 × 650 |
約 900～1,200ℓ |
( 2,800 ) kg |
JGH 500 L 参考 設置例
| 型 式 | 動力ユニット |
本体サイズ 縦 × 横 × 高さ (mm) |
処理槽のサイズ 縦 × 横 × 高さ (mm) |
1日の処理能力 ( 2次処理含む ) |
本体重量 |
|
JGH 500 L |
3.7kw-4P
3相 AC200V |
2,300 × 2,060 × 3,200 |
800 × 800 × 817 |
約 1,500～2,000ℓ |
( 4,200 ) kg |
JGH 1000 L 参考 設置例
| 型 式 | 動力ユニット |
本体サイズ 縦 × 横 × 高さ (mm) |
処理槽のサイズ 縦 × 横 × 高さ (mm) |
1日の処理能力 ( 2次処理含む ) |
本体重量 |
|
JGH 1000 L |
3.7kw-4P
3相 AC200V |
2,600 × 2,400 × 3,900 |
1,000 × 1,000 × 1,070 |
約 3,000～4,000ℓ |
( 6,900 ) kg |
JGH 1000 L-W 参考 設置例
| 型 式 | 動力ユニット |
本体サイズ 縦 × 横 × 高さ (mm) |
処理槽のサイズ 縦 × 横 × 高さ (mm) |
1日の処理能力 ( 2次処理含む ) |
本体重量 |
|
JGH 1000 L-W |
3.7kw-4P
3相 AC200V |
4,100 × 2,400 × 3,900 |
1,000 × 1,000 × 1,070 |
約 6,000～8,000ℓ |
( 11,700 ) kg |
※ 上記の動力ユニット、処理量サイズは1台分です。
※ 柑橘類、カボチャの綿、大量の「バナナ、アボガド、山芋」や「腐った野菜、冷蔵 冷凍腐れ品」等は脱水に
不向きです。ご不明な点がございましたらお問い合わせください。